Open Text ECM Suite Shared Servicesは Open Text ECM Suite の基盤であり、ECM Suiteコンポーネントの定義されたインテグレーションレイヤです。同時に、ECM Suiteの枠を超えて拡張することにより、様々な業務システムによって生成されたコンテンツとプロセスのサイロ化(分断された状態)を防止します。
多くの組織では、複数のコンテンツ環境(電子メールシステム、Microsoft Officeインフラ、Webサイト、ファイルサーバー、ERPアプリケーション、既存のコンテンツアプリケーションなど)に対応しています。ECM Suite Shared Servicesは、これらのリポジトリすべてに機能の共通レイヤを提供し、複数のアプリケーションにまたがるプロセス連携を可能にし、ユーザーがどのようなソースからどのようなタイプのコンテンツにアクセスしても、一貫したエクスペリエンスを提供します。オープンテキストはお客様に独自の技術スタックの使用を強制するようなプログラムではありません。そのため、ECM Suite Shared Serviceでは、お客様が既存システムから多くのコストが伴う移行をしなくても既存の環境で活用できるように設計されています。
以下の図Open Text ECM Suiteで示している通り、ECM Suite Shared Servicesによって、インフォメーションワーカーは次のシェアードサービスを介して3つの重要なレベルにおける統一された方法の中で、あらゆる種類のコンテンツを管理・有効活用できます: Open Text Enterprise Library; Open Text Enterprise Process Services; および Open Text User Experience Services.

ECM Suite Shared Services の詳細については、以下のリンクをクリックしてください。
Open Text Enterprise Library は、全社のあらゆる種類のコンテンツの期限管理スケジュール、コーポレートガバナンス、および法規則遵守ポリシーを継続して実施、管理できるリポジトリを提供します。
Open Text Enterprise Process Services は、ビジネスプロセス管理(BPM)とワークフローサービスを1つに包括したソリューションです。組織が、ECM Suiteコンポーネントだけでなく他の関連アプリケーションにも及ぶビジネスプロセスの自動化を支援します。
Open Text User Experience Services は、Webインタフェース、ポータル、デスクトップアプリケーション、さらには携帯機器を介して、一貫したユーザーエクスペリエンスを実現する機能を提供します。