Open Text Enterprise Connectは、画期的なユーザーインタフェースを実現したものです。このインタフェースは、インフォメーションワーカーが、Microsoft Office(Word、Excel、PowerPoint)、Windowsエクスプローラ、Microsoft Outlook、Lotus Notes、およびブラウザベースの各種インタフェースなど使い慣れたデスクトップ環境から、あらゆるビジネスコンテンツ、業務アプリケーション、ビジネスプロセスに直接アクセスして相互にやりとりできるよう設計されています。
Enterprise Connectによって、インフォメーションワーカーは、複数のリポジトリや業務アプリケーションから得たコンテンツにアクセスし、ドラッグ&ドロップ方式でオブジェクトをリポジトリ間で移動させ、ワークフローを開始し、メタデータとレコードの分類をオブジェクトに容易に適用させることができます。
Open Text Enterprise Connectは、シングルサインオン技術を活用して拡張された汎用インタフェースを介し、コンテンツ主体のアプリケーションを迅速に展開する強力なプラグインアーキテクチャが採用されています。アプリケーションはユーザーが好むインタフェースをそのまま拡張したような形で表示されるので、トレーニングは最小限で済みます。Enterprise Connectには、すぐに展開可能なプラグインが用意されており、オープンテキストのコンテンツリポジトリ、SAPアプリケーションのリポジトリおよびMicrosoft Office SharePoint Serverリポジトリに保管されているコンテンツへのアクセスとやり取りが可能です。
Enterprise Connectには、画期的なウィザード方式によるブラウザベースのインタフェースも用意され、インフォメーションワーカー自身でエンタープライズコンテンツの業務ビューを作成できます。業務中心に細かく調整したエンタープライズコンテンツのビューを定義、作成できるので、ユーザーにはプログラミングのスキルが一切必要ありません。カスタムビューは中央で集中して保管しキャッシュされるので、組織をまたがっても特定の役割を持つユーザーに簡単に割当てることができます。そのため、インフォメーションワーカーは必要とするコンテンツを、カスタマイズされた、現時点での適切なビューで確認できます。
Open Text Enterprise Connectは、インフォメーションワーカーがエンタープライズコンテンツをどのように検索し、アクセスし、作業を行うか、その未来を表します。
次の特長をクリックすると、Enterprise Connectの主な機能の詳細が表示されます。
ユーザーの使い勝手が劇的にシンプルに
Enterprise Connectは、様々なタイプのビジネスコンテンツを収集し、論理的な業務中心のビューの形でインフォメーションワーカーのデスクトップに配信します。このビューは、ユーザーの役割に合わせてカスタマイズされたもので、ユーザーが最も使用する使い慣れたインタフェースになっています。
ユーザー導入の困難を克服
Enterprise Connectは、SAPやOracle、またMicrosoft SharePointなどのビジネスコンテンツや業務アプリケーションから、インフォメーションワーカーが選択したインタフェースにコンテンツを送ります。このため、ユーザーがタスクの実行や処理手順の完了に必要なコンテンツを探して作業を行うにあたって、複数のアプリケーションを習得したり、使い分けしたりする必要はありません。
充実したSDK (Software Development Kit)
Enterprise Connectは、顧客、パートナーおよびサードパーティの開発者やシステムインテグレーターが、コンテンツ中心のアプリケーションを、デスクトップレベルでユーザーが使い慣れた各種インタフェースに簡単に配布できるようにします。.NETおよびC++ベースのクラス、さらにソースドキュメント、ソースコード、および各種ツールがこのSDKには含まれており、Enterprise Connect用のカスタムソリューションとプラグインを簡単に整理して効率よく開発できます。