Open Text File System Archiving(旧 Livelink ECM - File System Archiving)を利用すれば、実績あるOpen Textの強力なアーカイブ機能によりファイルサーバーの容量を節約し、コンテンツを制限することなく安全に保管できます。File System Archivingは、企業で発生するファイル保管要件を満たす信頼性の高い基盤であり、将来の統合コストを減らし、既存技術への投資を保護します。
実証済みのオープンテキストのテクノロジーに基づく安全性と信頼性の高さから、お客様がFile System Archivingへの投資を長期的なストレージ、アーカイブ機能への投資であると確信できます。物理的なファイルはArchive Serverで管理され、コンテキストメタデータ情報は、監査、バージョン管理、セキュリティアクセス権などを含めてすべてEnterprise Serverで管理されます。
次の特長をクリックすると、File System Archivingの主な機能の詳細が表示されます。:
コンテンツを自動的またはインタラクティブに取得
ファイルサイズ、日付、フォルダなどを対象に保管ルールを設定し、どのファイルシステムコンテンツを、どのストレージ媒体にアーカイブするかを制御します。または、ファイルシステムのインタフェースからワンクリックでインタラクティブに文書をアーカイブすることができます。
多くのビジネスシナリオに対応
File System Archivingを利用すれば、複数のファイルシステムからコンテンツを移動し、アーカイブしたコンテンツへのショートカットに置き換えることができます。このショートカットをクリックすると、エンドユーザーはシームレスにアーカイブされた文書を検索することができます。また、、ファイルをOpen Textが管理するリポジトリにコピーすることも可能。このシナリオは、保管している物理的なファイルを複数のファイルシステムに置いたまま、コンテンツのアクセスを統一したいと考える組織に適しています。また、最終的にファイルをLivelink ECMシステムに完全に移管させることも可能です。このシナリオは、複数のファイルシステムの使用を中止したいと考える組織に適しています。
コンテンツの保全性や権限管理を確保
コンテンツをWORM、DVD、UDO、追記型ハードディスクなどの安全なストレージ媒体にアーカイブします。タイムスタンプや電子署名によって、文書の保全性を確保できます。また、アーカイブされたコンテンツの操作ログ、たとえば誰がいつ、どういう理由で文書を閲覧または編集したかなどを迅速にチェックできます。
将来への対応
File System Archivingを利用すれば、コンテンツを複数の物理的な場所やホットスタンバイのデバイスに安全に保管するプロセスを自動化できます。また、将来的にコンテンツを見読できるようにPDFやTIFFなどの標準フォーマットに自動変換することも可能です。
シングルインスタンスのアーカイブ機能により、重複するコンテンツを削除
コンテンツの複数インスタンスを検出し、重複を削除することで自動的にコンテンツを圧縮し、無駄なスペースを最小限に抑えます。
包括的な検索機能
アーカイブされたファイルシステムを通じて強力な全文検索機能を実行し、複数のファイルシステムから統合されたコンテンツとして検索結果を返します。
アーカイブした文書を簡単にリストア(復元)
複数のアーカイブした文書を検索結果からワンクリックで元のファイルシステム(または新しい特定の場所)に復元することができます。また、ショートカットは元のファイルに置き換えられ、コンテンツを任意でOpen Textが管理するリポジトリから削除するといった方法も可能です。