紙文書をデジタル化することで紙文書の保管コストを削減
ビジネス文書をキャプチャして、長期にわたり安全にアーカイブすることでリスクを軽減
文書をエンタープライズ・アプリケーションのトランザクションと統合することでプロセス効率を改善
すべての文書へのアクセス性向上によるインフォメーションワーカーの生産性向上
あらゆる企業が、注文管理、買掛金処理、契約管理といったビジネスに不可欠な紙中心のプロセスに対応しなくてはなりません。こうしたプロセスのスピードや精度、費用効率は、構造化データ(SAP Business Suiteなどの業務アプリケーションからのデータ)が非構造化型のビジネス文書(外部から受け取る紙文書や電子フォーマットのオフィス文書など)とどの程度統合されているかに左右されます。こうしたビジネス文書はキャプチャして、すぐにアクセスできなければなりません。
Open Text Imagingは、紙文書のスキャンや電子文書の閲覧といったニーズに対応します。スキャナやファックス、電子メールなどの各種オフィスアプリケーションから発生する文書のキャプチャと、地理的に分散したオフィスやインターネット経由など様々な環境での文書の検索という、ビジネス文書の統合に関わる2つの側面をカバーしています。
Open Text Imagingは、ワークフローやOpen Text Archive Server、Open Text Content Server、業務アプリケーションとの統合を実現するインタフェースとなります。Open Text Imagingを利用することで、文書をキャプチャ、アーカイブし、さらにエンタープライズ・アプリケーション内のあらゆる種類のビジネスオブジェクトと関連付けることができます。
Open Text ImagingのEnterprise Scan機能 :
一日数百件の文書から一日何万件の文書まで、規模を拡張
SAP WebflowやOpen Text BPM Server、Content Serverのワークフローと統合して処理を実行させることにより、複雑なビジネスプロセスに対応
Content Serverフォルダからの直接のスキャンやシングルサインオンなど、Content Serverと統合
SAP Business Suiteアプリケーションとの統合により、SAP ArchiveLinkに対応、またSAPシステムとContent Server間のメタデータの交換に対応
バーコード対応で、文書を自動で選別
ピックリストや固定フィールドなど、高度なプリインデックス機能を装備
ズーム機能により、ページ全体を閲覧可能
スキャンした文書をTIFFやPDF、サーチャブルPDF、PDF/Aといったフォーマットに変換
Open Text ImagingのDesktopLink機能 :
Microsoft Word、Excel、PowerPointとの統合により、オフィス文書を元のアプリケーションから直接保管、アーカイブし、業務アプリケーションに対応するトランザクションとの関連付けが可能
文書をMicrosoft Windows Explorerにドラッグ・アンド・ドロップまたはファイルメニューによって保管、アーカイブ
文書を元のフォーマットで保管するほか、長期にわたるアーカイブや読みやすさのために、TIFFやPDFといった標準フォーマットでの保管にも対応
Open Text Imaging ExchangeLinkおよびOpen Text Imaging NotesLink(オプション):
Microsoft OutlookやLotus Notesの電子メール・添付ファイルをアーカイブし、SAP ERPなどのエンタープライズ・アプリケーションに対応するトランザクションと関連付けることで、電子メールの検索やエンタープライズ・アプリケーションでの直接表示が可能
Open Text ImagingのWeb Viewer機能、Java Viewer機能、Windows Viewer機能 :
文書の各ページに対し、使いやすいサムネイル表示でスクロール、回転、拡大/縮小
現在の日時とユーザー名を自動的に挿入するなど、文書に注記を付加することが可能
矢印や線、マーク、チェックマーク、テキストなどの描画要素を含むコメントを追加、編集、閲覧に対応
書式オーバーレイに対応しているため、文書を元の印刷書式と合わせて表示
自動文書レンダリングにより、文書をローカルに印刷または保存
ASCIIやALF(Advanced List Format)、OTF(Output Text Format)などの文書に対し、フリーテキスト検索が可能
ASCII、ALF、OTF、TIFF/FAX、JPEGに対応。Web ViewerとWindows Viewerでは、PDF文書にも対応