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Entity Modeling(エンティティモデリング)

ローコードアプローチによる簡素化されたアプリケーション開発

Process Suite 16 は、プロセス中心のアプリケーションをエンティティモデリング (新しいローコードアプリケーション開発) を使ってより容易に構築する方法を提供します。プロセス中心の設計の代替案となる「情報主導型の設計」をサポートし、ビジネスユーザーや事業部門のエキスパートが、プロセスがどう流れるべきかではなく、管理対象となる情報や資産を念頭に置いて、アプリケーションを構築します。つまり、あらゆるプロセスやケースには管理される必要のあるデータや資産が存在しています。エンティティモデリングでは、ケースまたはプロセスのデータはエンティティの作成によって実行されます。プロセスは消滅するわけではなく、設計プロセスの異なる段階で構築されます。

エンティティモデリングについてのビデオをご覧ください。

Process Suite のエンティティモデリングは、2 つの方法でアプリケーション開発を向上させます。

  • アプリケーション開発自体に事業部門のエキスパートを参加させることができます。事業部門のエキスパートをアプリケーションの開発に直接関与させることで、コミュニケーションエラーで無駄になっていた時間とリソースの低減が期待できます。
  • コードの必要性を最小限に抑えます。コードは、設計するにも作成、テストするにも複雑で高価です。アプリケーション構築に必要な新たなコードの量が少なくなれば、アプリケーションのコストも低下します。

エンティティモデリングを推進していくには、プロセスアプリケーションのドメインにおける共通点を結びつける共有フレームワークを作成することです。プロセスや情報管理のニーズに対応していくために設計されたアプリケーションは、共通の要素を備えている必要があります。これらの要素には、リスト、ダッシュボード、ナビゲーション、フォームなどが含まれる場合があります。 フレームワークを構築し、これらの共通要素に、各機能を特定する構成アプローチと合わせて提供することで、エンティティモデリングは以下のような点をもたらします。

  • 事業のエキスパートが概念的に考察する方法に近い形で、ビジネスドメインをモデル化する直観的な方法
  • ドメインモデルからナビゲートしてビジネスロジックを表現する際に、事業のエキスパートを可能な限りガイドしてサポートする機能

結果的に、新しいアプリケーションの市場投入までの時間を短縮し、プロセスの修正、変更に必要な労力を簡素化し、検証が可能で、ビジネスと IT の両方に共通な言語を作り上げるアプリケーション開発プラットフォームです。