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OpenText Extended ECM for Oracle® E-Business Suite

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OpenText Enterprise Content Management と Oracle E-Business Suite の統合により、コンテンツを整理し管理してプロセスの効率性およびコンプライアンスを最適化します

あらゆる産業の組織内で、プロセスと構造化データが極めて重要な役割を果たしています。こうした環境で働く人々はビジネスオブジェクトデータにはアクセスしていますが、ドキュメントや電子メールといった関連コンテンツからも洞察力を得る必要があります。OpenText™ Extended ECM for Oracle® E-Business Suite は、そのようなコンテンツを Oracle E-Business Suite 内で提供できるため、トランザクションのワークスペース内でユーザーは極めて効率的に操作することができます。そうした組織内では、Oracle 環境の外にあるビジネスプロセスやコンテンツで作業する必要があるユーザーもいます。こうしたユーザーは、選択した ECM インタフェースのビジネスワークスペース内でコンテンツとプロセスに取り組むことができます。

組織が不可欠なコンテンツを吟味して情報ガバナンスを行う際には、ガバナンスが構造化プロセスデータおよび非構造化ビジネスコンテンツに一貫して実施されるように徹底する必要があります。情報ガバナンス、セキュリティ、法律やポリシーに対するコンプライアンス、リスクやコストの低減は、OpenText ECM Content Suiteプラットフォームを基盤にして実施されます。

メリット:

  • Oracle E-Business Suite ユーザーの生産性を最適化
  • Oracle E-Business Suite の内外でビジネスプロセスのコンテクストでコンテンツに取り組むユーザーの効率性を向上
  • デジタル化、プロセス自動化、最新バージョンのコンテンツをビジネスコンテクスト内で利用できるようにすることにより、正確性が向上
  • ERP システム内外の全情報に、規制に関するポリシーとコンプライアンスを一貫して適用
  • 電子調査や情報開示請求に対する能力の向上とリスクの低減
  • ERP システム内外のあらゆる種類のコンテンツに対応した、コスト効率が良くセキュアで柔軟なストレージオプション

あらゆるタイプの組織が、購買、プロジェクト管理、人材雇用、オンボーディング、経費/出張費の承認、リース/契約管理といった重要なビジネスプロセスを最適化し、迅速に処理する必要があります。こうしたビジネスプロセスでは、それぞれの ERP 環境内で関連データを構造化し、内容を良く理解して利用しています。ただし、各プロセスにはドキュメントや電子メールなどの関連コンテンツもあり、ビジネスプロセスを進める中でそうしたコンテンツも見つけ出して、理解し、利用する必要があります。こうしたコンテンツにはすべて、セキュリティおよびアクセスに関する制限があります。企業ポリシーと規制上の要件に従って管理する必要もあります。また、そのようなコンテンツには、組織にリスクをもたらし、コスト上の負担となる可能性があります。

OpenText Extended ECM for Oracle® E-Business Suite は、あらゆる形態のコンテンツをライフサイクルを通して管理します。あらゆる形態の情報に対して、一貫性のある、セキュアで監査可能な情報ガバナンスを提供します。Extended ECM for Oracle E-Business Suite には、物理的/電子的コンテンツの自動取得、全ユーザー環境内で継続的なコンテンツ管理、分類と記録の管理、セキュアでコスト効率の高いストレージ、コンテンツのアーカイブ、コンテンツの安全な削除を行う機能が統合されており、すべてポリシーに従って実施することができます。それにより、あらゆるタイプのコンテンツを検索で見つけ出し、ERP システム内外のプロセスを自動化し、コンテンツを組織の内外と安全に共有してコラボレーションを行うことができます。

OpenText Extended ECM for Oracle E-Business Suite を使えば、組織は情報のアクセシビリティおよび生産性を最大限に高めると同時に、規制に対するコンプライアンスを確保し、情報関連のリスクやコストを低減することができます。ECM と ERP を直観的なコラボレーションエクスペリエンスの中で最大限に活かすことで、組織のパフォーマンスが最適化します。

機能

包括的なECM: OpenText Extended ECM for Oracle® E-Business Suite では、ユーザーがビジネスオブジェクトに関連する全コンテンツを管理しつつ、既存の Oracle E-Business Suite アプリケーションを補完してトランザクション中心のコンテンツを管理することができます。OpenText ECM を基盤にして構築されているため、生産性、コンプライアンス、コストとリスクの低減といった OpenText Content Suite Platform に備わっている機能性がすべて提供されています。OpenText Content Suite 内のアドオンと多くのアプリケーションを活用すれば、電子メール管理、技術文書管理、転送処理、モバイルとファイルの同期と共有といった追加のメリットも得られます。

Business Workspaces: ユーザーは、Oracle E-Business Suite インタフェースの中でも外でも、トランザクションコンテンツや OpenText ECM システム内に保存される文書や電子メールといった他の関連コンテンツを使って作業することができます。この情報は、トランザクションに関連付けられた Business Workspace 内のコンテクストにもたらされます。

全コンテンツに対する汎用アクセス: Oracle E-Business ユーザーは、E-Business Suite 自体を含むネイティブインタフェース内で、また Oracle アプリケーションフレームワーク/HTMLや専用のフォームベースインタフェース内でも作業することができます。Oracle E-Business suite を使わないユーザーでも、ERP データや関連コンテンツに対し、組織内で ECM を利用できるインタフェースやアプリケーションのどこからでもアクセスできます。その中には、ブラウザ、デスクトップ、オフィスアプリケーション、モバイルデバイス、CAD、その他のビジネスアプリケーションが含まれます。

情報ガバナンス: OpenText Content Suite は、ERP システム内外の全コンテンツに情報ガバナンスを実施するための ECM 基盤を提供します。電子的/物理的文書およびあらゆる種類のコンテンツを、企業ポリシーおよびコンプライアンス上の規制要件に従って一貫して管理できます。情報は、コラボレーションが最適化され、プロセスの効率性が上がるように管理されます。全コンテンツへのセキュリティ/アクセス管理はシステム内で管理され、情報のコストおよびリスクは情報ガバナンスにより低減されます。

分類とアーカイブ: 情報は理解された上に分類され、適切な保持スケジュールが適用されます。コンテンツはアーカイブ内にセキュアに保存され、コスト効率よく保管されます。コンテンツはアーカイブに無期限に保存することも、様々な利用フェーズで適切なストレージに移動させることもできます。ポリシーで許可または要求されている場合、コンテンツをシステムから削除できます。コンテンツは、組み込みの機能により安全に削除することができます。

情報開示: 電子調査や訴訟にあたって全コンテンツを検索し調査することができます。次に、コンテンツは調査の間は作業中止となり、eDiscovery アドオンを使用してさらに審査したり絞り込んだりすることができます。

アプリケーションの基盤: この OpenText Content Suite の拡張機能により、API とデベロッパー拡張機能を備えた最適なプラットフォームが提供され、ERP の拡張機能として、要件に応じてカスタマイズしたアプリケーションやソリューションを作成することができます。そうしたアプリケーションの例には、プロジェクト管理、購買、およびリテンションマネジメントなどの人事プロセスなどがあります。